8月 2022 - KaikanNovels

【動画】松葉崩し

伸ばしてもらった片方の脚に跨がって、片脚を高く上げた状態で奥を突けるこの体位がすごく好き。恥ずかしさからか声を我慢しようとする癖のある美咲ちゃんだけど、そんな子に「気持ちいい…もっとぉ…」って言わせることが出来ると達成感がある上に、S心まで満たして […]

ひろとちょっとだけ待っててね僕は自分の鞄から愛用のコンドームを取り出し、優衣にも見えるように装着した。優衣言わなくてもちゃんと着けてくれる人、はじめてかも笑ひろとマナーやからね僕は優衣に覆いかぶさり、グッショリ濡れた肉の洞にゆっく […]

ひろとちょっと移動しよっか僕は優衣にソファから立つよう促し、肩を抱いて半ば強引に壁際に連れていった。優衣の身体を壁に押し付けるようにして抱きしめ、さっきの続きとばかりに最初は優しく、徐々に激しくディープキスを続けた。背中に当たる壁が「もう逃げ […]

優衣本当に喋りやすい人なんですね笑いつもは人見知りが激しいという優衣の言葉は完全にウソだと思う。笑ひろとさて、お化けが出る所と出ない所。どっちがいい？優衣出ないところっ！笑冗談を言い合いながら選んだホテルで優衣の好きな部屋を選んで […]

セックスの時、彼氏がゴムを使ってくれません 23歳の女性からこんな相談が寄せられた。食事にマナーがあるように、セックスにだってマナーがある。箸の使い方を間違うと、上手に食べられなかったり、雑菌の繁殖につながる。マナーというのは先人たちの知恵の結晶で […]

二人の体液でところどころ濡れたベッドの上。僕たちはしばらく快感の余韻に浸っていた。セックス後の気怠さが眠気を誘い、いつの間にか寝入ってしまっていた。先に目を覚ましたのは僕だった。気持ち良さそうに眠る美羽を起こしてしまわないようにベッドを出てテーブル […]

一度イッた後の女の子の身体はとても敏感になっていることが多い。美羽も例外ではなく、僕の指がささやかな胸の膨らみに実る愛らしい果実をかすめるだけでも全身をビクッと震わせていた。淡い茂みを掻き分け、唾液と愛液でグチョグチョに濡れた割れ目に指を這わせる。 […]

僕が浴室から戻ると美羽は少し驚いたような表情を見せた。美羽え、めっちゃ早くないですか？ひろと家を出る前にシャワー浴びて来たからね美羽あー、なるほどです僕は彼女の隣に座るとそっと肩を抱き寄せた。ひろと今から美羽の処女をもらっち […]

彼女の初体験の場として二人で選んだ部屋には、天蓋付きの可愛らしいベッドが設置されていた。立地の関係もあり、決して広い部屋ではなかったが掃除が行き届いており、何より特徴的なベッドが“非日常”を感じさせる。美羽にはソファでゆっくりしてもらうように伝え […]

男性経験が全くないことにコンプレックスを持つ女の子は意外と多い。冒頭のDMを送ってきてくれた美羽もそんな女の子の一人だった。女の子から口にするのは本当に恥ずかしいはずである「抱いてください」という内容のメールをいただけることは男冥利に尽きるのだが、 […]