官能小説家“ひろと”が送る女性のためのドキドキできてグッショリ濡れるエッチなノンフィクション短編小説。モデルも随時募集中。

バチボコに犯されてみたくて | 優菜26歳 | 吐き出される欲望

この体験談はタイトルの通り、“バチボコ”にされることを性癖に持つ女の子とお会いしたときのお話です。
腹パンや首絞めを含む、かなりハードな内容になっているため、暴力的な表現が苦手な方はこの先はご覧にならないでください。

また、写真や動画の公開について本人の同意を得られていないため、アイキャッチ画像はフリー画像を使用したイメージとなっています。
予めご了承ください。


数々の責めでかなり消耗していた優菜はグッタリとして完全にされるがままになっていた。
天井をボーっと見つめながら浅い呼吸を続ける優菜の目は焦点が合っておらず、ここまでの責めによる消耗の度合がよく感じ取れる。
僕はコンドームを取り出して優菜には見えない位置で手早く被せると、固く反り返ったモノをあふれ出る愛液でグチョグチョになっている優菜の秘所にあてがった。

ひろと
挿れるで?
優菜
…はい、お願いします
ゆっくり腰を押し出すと、窮屈な穴に先端がグチュッといやらしい音を立ててめり込む。
温かな肉をかき分けて奥へ奥へと進んでいく動き合わせて、優菜が深い息を吐き出した。
最奥まで到達した感触を得て、僕はしばらく腰を止めて淫らな洞穴が挿入されたモノの形を記憶するのを待つ。
その間、何もしないのでは手持ち無沙汰だ。
普段なら優しくキスをしたくなるところだが、優菜が望んでいるのは徹底的に嬲られることだ。
ここでの選択はキスではなく首絞めが正解であるように感じた。
優菜
うっ……くぅ…
顎の下を通る左右の動脈を圧迫された優菜の顔が少しずつ紅潮していく。
ひろと
生で挿入されながら首を絞めて殺されそうになってるのに、
そんなに気持ち良さそうな表情をしてていいん?
実際にはゴムを着けたのだが、犯されている感覚をより強く感じてもらうために敢えて着けていないような言葉を投げかける。
普通の状態なら、ゴムを手に取る仕草や挿入前に生じた装着のための間などから「ナマで挿れられてる」なんて信じる余地はどこにもなく、気管には何の力も加えていないためやりづらさはあっても呼吸自体はできるので”死”を意識することもないハズなのだが、衰弱しきった今の優菜の脳は僕の言葉をそのまま受け取る。
そんな状況でも優菜は一切の抵抗の色を見せなかった。
虚ろな瞳でどこを見ているのかはわからないが、とにかく気持ち良さそうに全身を弛緩させていた。
ひろと
おい、質問してるんやから返事ぐらいせぇや
パァン
揃えた4本の指の腹が優菜の頬を捉え、気持ちのいい音が部屋に響いた。
優菜
あふぅっ
優菜の悲鳴を合図にして僕は腰を前後に動かし始めた。
クチュクチュと淫靡な水音を奏でるいやらしい泉への出し入れは徐々に速度を増し、締め付けてくる肉圧をゆっくり楽しみながらできる限り奥へ奥へと突き立てる。
優菜
あはぁッ!あッ!あッ!あぁぁッ!
狭い膣穴の壁から伸びる無数の襞がねっとりと絡みつき、僕の感じる快感も出し入れを繰り返す度に大きく膨れ上がっていく。
ひろと
おい、何オナホが喘いでんの?
僕の拳が優菜のお腹に沈み込む。
優菜
こほ…ッ!
お腹を支点にして優菜の上半身が跳ね上がった。
ひろと
また勝手に動く…
僕はわざとムッとしたような声を出して上体を起こし、既に大きく開いて僕を受け入れる体勢になっている優菜の脚をさらに高く持ち上げてその腰を軽く浮かせた。
手近にあったクッションをベッドとの間にできた隙間に滑り込ませると、今度は両手首を掴んでそれぞれ左右の脚の外側に引き付けた。
結合部が少し上に向いたことで体重をかけて奥に打ち付けられる形になった上、大きく開いた脚は自らの腕でロックされてしまい優菜はほとんど身動き一つできない
完全にオナホ化した美しい女性と僕の結合部だけが激しく揺れ動く。
優菜
あああぁッ!あふッ…んッ!あぁッ!!
なんとか声を抑えようという努力は見られるが、あまりの快感にどうしてもあえぎ声が漏れ出てしまうらしい。
僕の言いつけを少しでも守ろうとする姿が健気でとても可愛らしく感じた。
ひろと
ああ…きもちいい
このまま動くなよ?
さらに腰を激しく動かして優菜の奥の肉を抉っていく。
優菜
ひぐぅッ…あッ、イぐぅ…
優菜は呆気なくイッてしまったが、オナホがどうなろうと僕の知ったことではない。
全身がガクガクと痙攣している優菜を僕はさらに激しく突き続けた。
優菜
ああぁ…イッてる…イッてるからぁ…
情けない声で何かを求めてくるが、僕が満足するまで優菜の身体は好きに使われる運命だ。
僕は腰の動きは緩めることなく、優菜の首に手をかけて再び頸動脈を圧迫した。
優菜
くふッ…ぁ……か……
声を出すこともままならず、満足に呼吸することさえ許されない状況の中、優菜は恍惚の表情を見せていた。
ひろと
こんな扱いを受けて悦んじゃうんや
ほんまにどうしようもない変態やな
射精感が高まってきた僕は優菜の穴に激しく自分のモノを擦りつけた。
首を絞められたまま犯される優菜の顔がみるみる真っ赤になっていく。
ひろと
ほら、中で出すで
いいな?
問うと同時に首を絞めていた手を離す。
堰を切ったような激しい呼吸音と共に力のない声が僕の耳に届いた。
優菜
…はい、いっぱい…出してください…
優菜はナマで挿れられていると思い込んでいる。
中出しを懇願する姿が僕に圧倒的な征服感を与えてくれた。
ひろと
うっ…んんぅ、うぅぅ…
オチンチンの先に強烈な快感が生まれ、全身がガクガクと震えた。
ドクドクと精液が流れ出ていく気持ちよさを愉しみながら、僕は腰を動かし続けた。
優菜
ああぁッ!!
あふぅぅぅッ!!
僕の絶頂に併せて優菜の身体も感を極めた様子でビクビクと激しく痙攣を始めた。
僕は欲望を吐き出し切った後もすぐには抜かない。
優菜の身体を優しく抱きしめ、髪を撫でたり唇を重ねたりしながら、快感の余韻に浸っていた。

ひろと
大丈夫やった?
しばらく抱き合った後、お互いの身体の反応が落ち着いたのを見計らって僕は優菜に声をかけた。
優菜
はい…めちゃくちゃ興奮しました
身体の反応こそ落ち着いたものの、暴力でねじ伏せられ好き放題に犯された優菜は弱り切った様子で答えた。
だらしなく半開きになった口と焦点の定まらないトロンとした大きな瞳。
定期的に肩が大きく上下に揺れて、呼吸音がやたらに大きく感じた。
ひろと
嫌やと感じた事とかなかった?
優菜
全然っ!
言葉遣いとかも全然違って…すごく良かったです
初めて足を踏み入れた”加虐”の世界。
それまでは“痛い”・”苦しい”といった本格的なSMはできるだけ避けて”快楽”系のM女性とばかり関係を持ってきたつもりだったが、人間の好奇心とは実に抗い難いものだ。
優菜の願望は僕に新たなSMのカタチを示してくれた。
加虐がないと興奮できないなんてことはない。
ただ自分の中の体験としてこういうプレイでも興奮できることに気付けたことは収穫だったし、プレイの幅も格段に広がった。
その後も優菜とは定期的に会って関係を続けている他、この3年の中で複数の被虐願望を持ったM女性の身体を使ってバチボコセックスの経験も積んできた。
今では女の子の希望を聞きながら、甘々ないちゃラブセックスからハードなバチボコセックスまでプレイを調整できるようになってしまった。
もし、今回の体験談を読んであなたが少しでも興奮を覚え、自分の心の奥底に被虐願望の欠片のような物を感じたのであれば、ぜひ僕に連絡してみて欲しい。
お会いして体験してもらうにしても、しっかりメッセージを重ねてNG行為は明確にした上で合意したNG行為は絶対にしないことをこの場で宣言しておく。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この話はこれで完結です。ご愛読ありがとうございました。

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