官能小説家“ひろと”が送る女性のためのドキドキできてグッショリ濡れるエッチなノンフィクション短編小説。モデルも随時募集中。

バチボコに犯されてみたくて | 優菜26歳 | イラマとオナニー

この体験談はタイトルの通り、“バチボコ”にされることを性癖に持つ女の子とお会いしたときのお話です。
腹パンや首絞めを含む、かなりハードな内容になっているため、暴力的な表現が苦手な方はこの先はご覧にならないでください。

また、写真や動画の公開について本人の同意を得られていないため、アイキャッチ画像はフリー画像を使用したイメージとなっています。
予めご了承ください。


僕は一旦ベッドから降り、優菜の両腕を持ってグッと引き寄せた。
窒息責めで弱りきった華奢な身体は簡単にベッドの隅まで引き摺られる。
さらに脇に手を掛けて引くと優菜の頭がベッドからはみ出した。

力なく仰向けに横たわる優菜。
その頭だけが重力に従ってダラリとベッド脇に垂れる。

僕は半勃ちの状態のオチンチンを優菜の口元に運んだ。
だらしなく開いた優菜の唇の隙間にムリヤリ捻じ込む。
温かい粘膜が僕の亀頭を包み、とても気持ちいい。
僕のオチンチンが優菜の口の中でムクムクと大きくなっていった

優菜
んっ…んんぅ…

そのままひと思いに喉の奥まで挿しこんでいくと、優菜の身体が苦しそうにピクピクと動き始めた。

ひろと
ちょっとでも歯を立てたら…
分かってるよな?

僕は敢えて高圧的に言う。
苦しい態勢で喉奥までオチンチンを咥え込まされたことがよほどキツかったのか、優菜の手が僕の腰を押し返してきた。
僕は優菜の両手を掴んで持ち上げると、彼女の身体の横に持っていって軽く体重をかけて押さえ込んだ。

ひろと
オナホがなに抵抗してんの?

僕はそのまま激しく腰を振って、優菜の口を完全にオナホ扱いする。

優菜
んっ、んっ、がほっ、ごふ…

当然の反射として優菜が咽せ返るが僕はお構いなしに抽送を続ける。
白くて細い2本の脚がバタバタとベッドの上で跳ねまわる。

ひろと
おい、勝手に動くな

僕は無防備に晒されたお腹に強烈なパンチを食らわせた。

優菜
ぅっ…

口を串刺しにされ、手を押さえつけられた状態の優菜の身体が捻じれるように折れ曲がる
声にならない悲鳴と同時にオチンチンがギュッと締め付けられた。

ひろと
あーあ、苦しいなぁ

僕はオナホと化した優菜の喉奥に向けて好き放題に腰を振りつつ、時折お腹を殴り、胸を叩き、乳首を抓んだ。

優菜
んぐっ…こほぉ

いやらしい水音に混じり合う様々な音。
優菜の身体が自衛本能で発するそれらの音に僕も興奮を覚える。

乳首を強く抓んで引き上げていると、痛みのあまりか優菜の手が僕の手首をギュッと掴んだ。

ひろと
何抵抗してんの?

口いっぱいに肉棒を唅んだまま問われても返事など出来ようハズもない。

ひろと
勝手に判断して身体を動かすんなら、自分で気持ちよくならないとやな。
おら、このままいつもやってるみたいにオナニーしろよ
理不尽に投げかけられる指示。
それでも完全に僕に屈服してしまっている優菜は、自ら思考することもなく右手を股間に伸ばした。
ベッドの端ではみ出した頭は重力に従って首を反るようにして垂れ下がり、目一杯に開いた口には硬く大きく膨れ上がった僕のオチンチンが根元まで打ち込まれて出し入れを繰り返す。
そんな態勢では僕の身体の動きが見えるはずもなく、いつお腹や胸を殴られるのかもわからない。
僕の好きなように嬲られながら、優菜は必死に自慰に耽り始めた。
ひろと
あはははは、恥ずかし。
それ、人に見せたらあかん行為やで?
僕に嘲笑されたことで優菜はさらに興奮してしまったようだ。
優菜
おふっ…こぉ…かぁ…
口を塞がれているためか、呻き声にも似たあえぎ声が漏れる。
その声からは明らかに快感に浸っていることが感じられる。
ひろと
この恥ずかしい姿、動画に録ってスマホの連絡先全員に送りよっか?
ココに免許証置いて言い逃れできない動画にされてみる?
ほら、しっかり想像してもっと自分を追い込めよ
悲惨な言葉を掛けられて、優菜の興奮度合はより高まった様子だった。
手の動きがさらに早まって身体が小刻みに痙攣する。
ひろと
なに勝手にイこうとしてんの?
おい、手ぇ止めろ
快感を貪っていた優菜の手がピタリと止まった。
奇しくもイク寸前…寸止めの状態でのストップ命令になったようで優菜の身体がビクンビクンと震えていた。
イッてしまうと厳しく叱られる。
だけどどうしようもなくイキたい。

優菜の脳裏で起こっている葛藤が可視化されているような光景だった。
ひろと
今、イこうとしたよな?
僕は一度腰を引き、優菜が喋れる状況を作ってから問い詰めるように聞いた。
喉奥を犯され続けていたこともあり、しばらく優菜はケホケホと噎せて荒い呼吸を繰り返していた。
優菜
…ごめんなさい

まるで大人に叱られた小学生のような返答。

ひろと
それは子供が謝るときに使う言葉な。
ちなみに「すいません」は何も考えてないバカの平謝り。
じゃ、大人はどうやって謝るんかな?

優菜の口から出る謝罪をより惨めな言葉へと誘導する。

優菜
申し訳、ありません

僕は手近にあった優菜の乳首を優しく指先で転がしながら、僕の意図を汲んでくれた彼女に正解であることを伝えた。

ひろと
ちゃんと言えるやん。
逆に社会人としてどうやって生きてきたのか心配になっててん。
じゃ、ついでに今からどうされたいのか言ってみよっか
優菜
もっ、と気持ちよく…
して欲しいです…

優菜の言葉からはもう、体裁を気にした恥じらいは消え失せていた。

ひろと
もっと変態らしく卑猥な言葉を使って具体的に言いなさい

僕に煽られて優菜は決心を決めたように口を開いた。

優菜
優菜のおまんこにひろとさんのチンポを挿れて思いっきり突いてください…
人間が本当に何かを欲し、誰かにそれを求めるとき、口から出る言葉は自然と敬語になる。
優菜の場合、元より丁寧な言葉遣いをする女の子ではあったが、この日の一連の調教を経て奴隷としての適切な言葉遣いが身体に染み付いたように感じる。
ひろと
よく言えたね。
じゃ、今から犯すことにするね
僕は優菜の足元に移動してベッドから落ちてしまっている頭を引き戻すようにグッと身体を引き寄せた。
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