この体験談はタイトルの通り、“バチボコ”にされることを性癖に持つ女の子とお会いしたときのお話です。
腹パンや首絞めを含む、かなりハードな内容になっているため、暴力的な表現が苦手な方はこの先はご覧にならないでください。
また、写真や動画の公開について本人の同意を得られていないため、アイキャッチ画像はフリー画像を使用したイメージとなっています。
予めご了承ください。
僕は一旦ベッドから降り、優菜の両腕を持ってグッと引き寄せた。
窒息責めで弱りきった華奢な身体は簡単にベッドの隅まで引き摺られる。
さらに脇に手を掛けて引くと優菜の頭がベッドからはみ出した。
力なく仰向けに横たわる優菜。
その頭だけが重力に従ってダラリとベッド脇に垂れる。
僕は半勃ちの状態のオチンチンを優菜の口元に運んだ。
だらしなく開いた優菜の唇の隙間にムリヤリ捻じ込む。
温かい粘膜が僕の亀頭を包み、とても気持ちいい。
僕のオチンチンが優菜の口の中でムクムクと大きくなっていった。
そのままひと思いに喉の奥まで挿しこんでいくと、優菜の身体が苦しそうにピクピクと動き始めた。
分かってるよな?
僕は敢えて高圧的に言う。
苦しい態勢で喉奥までオチンチンを咥え込まされたことがよほどキツかったのか、優菜の手が僕の腰を押し返してきた。
僕は優菜の両手を掴んで持ち上げると、彼女の身体の横に持っていって軽く体重をかけて押さえ込んだ。
僕はそのまま激しく腰を振って、優菜の口を完全にオナホ扱いする。
当然の反射として優菜が咽せ返るが僕はお構いなしに抽送を続ける。
白くて細い2本の脚がバタバタとベッドの上で跳ねまわる。
僕は無防備に晒されたお腹に強烈なパンチを食らわせた。
口を串刺しにされ、手を押さえつけられた状態の優菜の身体が捻じれるように折れ曲がる。
声にならない悲鳴と同時にオチンチンがギュッと締め付けられた。
僕はオナホと化した優菜の喉奥に向けて好き放題に腰を振りつつ、時折お腹を殴り、胸を叩き、乳首を抓んだ。
いやらしい水音に混じり合う様々な音。
優菜の身体が自衛本能で発するそれらの音に僕も興奮を覚える。
乳首を強く抓んで引き上げていると、痛みのあまりか優菜の手が僕の手首をギュッと掴んだ。
口いっぱいに肉棒を唅んだまま問われても返事など出来ようハズもない。
おら、このままいつもやってるみたいにオナニーしろよ
それでも完全に僕に屈服してしまっている優菜は、自ら思考することもなく右手を股間に伸ばした。
そんな態勢では僕の身体の動きが見えるはずもなく、いつお腹や胸を殴られるのかもわからない。
僕の好きなように嬲られながら、優菜は必死に自慰に耽り始めた。
それ、人に見せたらあかん行為やで?
その声からは明らかに快感に浸っていることが感じられる。
ココに免許証置いて言い逃れできない動画にされてみる?
ほら、しっかり想像してもっと自分を追い込めよ
手の動きがさらに早まって身体が小刻みに痙攣する。
おい、手ぇ止めろ
奇しくもイク寸前…寸止めの状態でのストップ命令になったようで優菜の身体がビクンビクンと震えていた。
イッてしまうと厳しく叱られる。
だけどどうしようもなくイキたい。
優菜の脳裏で起こっている葛藤が可視化されているような光景だった。
喉奥を犯され続けていたこともあり、しばらく優菜はケホケホと噎せて荒い呼吸を繰り返していた。
まるで大人に叱られた小学生のような返答。
ちなみに「すいません」は何も考えてないバカの平謝り。
じゃ、大人はどうやって謝るんかな?
優菜の口から出る謝罪をより惨めな言葉へと誘導する。
僕は手近にあった優菜の乳首を優しく指先で転がしながら、僕の意図を汲んでくれた彼女に正解であることを伝えた。
逆に社会人としてどうやって生きてきたのか心配になっててん。
じゃ、ついでに今からどうされたいのか言ってみよっか
して欲しいです…
優菜の言葉からはもう、体裁を気にした恥じらいは消え失せていた。
僕に煽られて優菜は決心を決めたように口を開いた。
優菜の場合、元より丁寧な言葉遣いをする女の子ではあったが、この日の一連の調教を経て奴隷としての適切な言葉遣いが身体に染み付いたように感じる。
じゃ、今から犯すことにするね