官能小説家“ひろと”が送る女性のためのドキドキできてグッショリ濡れるエッチなノンフィクション短編小説。モデルも随時募集中。

憧れ続けたSMの世界 | 絵美19歳 | コントロールを奪われて

シャワーで濡れた身体をよく拭き取ってから絵美を抱きしめて軽く唇を重ねた。

 
ひろと
カラダ、よく見せて
 
絵美
…はい

初めに下着を脱がされたときとは違って、絵美は躊躇いを見せることもなく立ったまま胸に巻いていたタオルを外してくれた。

 
ひろと
めっちゃ綺麗やね
 
絵美
ありがとうございます
 
ひろと
ここに座って、おまんこ開いてみよっか
 
絵美
え…?
 
ひろと
おまんこの中をよぉく見せなさい
 
絵美
…はい

絵美はベッドに腰かけ、大きくM字に脚を開いて女性器の奥を見せてくれた。
さすがに恥ずかしい様子で必死に顔を横に向ける。

 
ひろと
すごい…
おまんこの奥まで丸見えやね
 
絵美
…はずかしい…です

いやらしくヌメッと光る女性器を僕に見せつけるような恰好で、絵美はゾクゾク感じて身体を震わせていた。
僕は絵美の後ろに回った。

 
ひろと
ほんまにスケベなんやな。
気持ち良くなりたい一心で自分でおまんこ開いて見せちゃうんやもんね

彼女を背中越しに抱きしめ、片方の手の指をお腹のあたりに這わせる。

 
絵美
あっ!ん、んん…
 
ひろと
期待しちゃってる?

ゆっくり胸の周りをなぞっていく。
乳首には触れないように気を付け、少しずつ中心部に寄せるように絵美のキレイな胸に指を這わせた。

 
絵美
ん、んん、あ…はぁ…あ…
 
ひろと
じっとしててね

ゆっくり、絵美の身体に指先が触れるか触れないかぐらいの感覚で愛撫を続ける。
鎖骨、わき腹、お腹、あしの付け根、太もも…

 
絵美
ん…ん…ぅん、
はぁ…ぁっ!んん…

気持ちいい…けど、もどかしい…

そんな感覚に彼女が身をよじる。
ギリギリの位置でまだ性感帯には触れない。

 
絵美
んん!ん…あん、ふぅん…
ぅんん…あ、あんっ!

じれったさからか、彼女が指先の動きに合わせて触れてもらいたい部分に指が当たるように身体を近づけてくる。

 
ひろと
じっとしててって言ったんやけどなぁ
 
絵美
…お、おねがい…します。
さわっ…て
 
ひろと
ん?
 
絵美
さわって…ください…
 
ひろと
色んなとこ触ってるよ?
 
絵美
…んっ、そうじゃ…なくて。
ち、ちくび…とか…
 
ひろと
え?どこって?
ハッキリ言わないと
 
絵美
ち…乳首、触って下さい…
 
ひろと
だ~め
 
絵美
え…

ギリギリまで乳首に指を近づけてからゆっくり遠ざけていく。

 
絵美
あぁん!
 
ひろと
触ってもらえると思った?
 
絵美
んんんんーー
 
絵美
おねがい…します。
さわってください…
がまん…できない…
 
ひろと
じゃ、『いやらしい乳首、触って下さい』って言える?
 
絵美
おねがいします。
私のいやらしい…ちくび…さわってください
 
ひろと
変態やなぁ
 
絵美
…はい、変態なんです。
だから…

僕は絵美の乳首をキュッとつまんだ。

 
絵美
ああん!

絵美が鋭い刺激に艶っぽい悲鳴をあげた。
僕はかまわずクリクリと指でこね回していく。

 
絵美
あん!あん!ああん!いい…
きもち、いいです!
あっつ!あっ!んんん!
 
ひろと
こんな風にされたかったん?
 
絵美
あっ!んん、されたかったです!
ああ…んん、はぁん

足の付け根に手を当ててみると、おまんこが既にぐっしょりと濡れていた。

 
ひろと
下も凄いことになってるで?
 
絵美
あ、ああ…あ…

物欲しそうに口を開くヌメッとした割れ目にゆっくり手を近づけていくが、乳首のときと同様に触れることなくゆっくり離していく。

 
絵美
んんー…
 
ひろと
ココ、触っちゃう?
 
絵美
はい…触って…ください…
わたしは…変態…なので…
 
ひろと
よく言えたね。
じゃぁ…

僕は指をおまんこに当てた。

 
ひろと
ご褒美をあげるね

ぬかるみに添えた指を細かく振動させた。

 
絵美
あっ!あっ!あっ!あっ!

座ったまま汁をまき散らし、身体をくねらせる絵美をベッドに寝かせる。

 
絵美
あはぁん、はぁん、んぅ!
な…ん、はぁ!いイ、きそう…

乳首とおまんこへの刺激を続けていると、絵美が達してしまいそうだとうわ言のように言い始めた。

 
ひろと
まだあかんで?
我慢しなさい
 
絵美
ああん!あっ!だめぇ!
がまん…できないぃ!
 
ひろと
まだイかんとって。
ほら、我慢ガマン
 
絵美
ああ!あん!イク!
イ…クぅぅぅっ!!
 
ひろと
我慢しないとやめちゃうで?
 
絵美
ああ!いや!だめ!
あっ!イク、イクーーー!!

言葉とは裏腹に容赦なく責める指の動きに我慢しきれず、絵美が腰をビクンビクンと跳ねさせて絶頂に達してしまった。

 
絵美
ハァ、ハァ…、ハァハァ…
 
ひろと
勝手にイッたらあかんやん
 
絵美
ん…ごめん…なさい…
 
ひろと
しっかりイケたわけやし、
今日は終わりにしよっか
 
絵美
え?

僕は絵美の身体から手を離した。

 
絵美
いや!
 
ひろと
気持ち良さそうにイッたんやし十分やろ?
 
絵美
イヤです!
もっと…してください…
 
ひろと
もっとどうされたいん?
 
絵美
もっと…いじめて欲しいです
 
ひろと
勝手にイッたんやから、この後に待ってるのはお仕置きやで?
 
絵美
はい!
変態なんでその方が嬉しいです!
 
ひろと
どこにお仕置きされたいのか、ちゃんと言える?
 
絵美
私のこのいやらしいおまんこにお仕置きして下さい
 
ひろと
じゃ、お仕置きはじめよっか

僕は絵美のおまんこに指を2本、ゆっくり挿入していった。


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