官能小説家“ひろと”が送る女性のためのドキドキできてグッショリ濡れるエッチなノンフィクション短編小説。モデルも随時募集中。

【動画】 緊縛の舞台裏

僕が初めて性的な興奮を自覚したのは中学生の頃だった。

当時は公園で遊んでいるとたまにエッチな雑誌が捨てられていた。
ただ捨てられているだけなら害はないのだが、何故かページを破って写真が見えるようにばら蒔かれていることが多く、そんな散乱したゴミの中に「縛られた女性」の写真たまたま見つけてしまったのだ。

それまで全裸の女性の写真なんかにはピクリとも反応しなかった僕のオチンチンが、緊縛写真に反応してこれでもかと固く膨れ上がり、心臓がドキドキしたことを今でも覚えている。

高校生になって初めての彼女ができ、セックスを覚えてからも「いつか女性をこの手で縛ってみたい」という憧れは消えず、縛り方や麻縄の手入れの仕方なんかを子どもながらにコソコソと調べていたのがとても懐かしい。

今回紹介する動画はその頃から積み重ねた知識と経験が詰まった緊縛の様子だ。

普段はこんな感じの、清楚な女の子が…

こんな姿になるまでの過程を収めた動画をぜひご覧いただきたい。

最後に、簡易的な拘束具とは違って縄を使った縛りには色々な危険がつきまとう。
縄をかける部分が少しずれただけでも身体に麻痺が残るような事故に繋がるケースもあるため、縛られてみたいという願望を心の底に秘めている女の子はただ縛ってくれる人ではなく、本当に知識を持った安全に縛ってくれる人を頑張って探してみて欲しい。

縛られる前にはその人が過去に誰かを縛ったときの動画や写真を確認させてもらい、安全だと感じることができるかを自分の目で確かめることも忘れずに…。


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気持ちよくなってみたい女の子たちへ

「一度でいいからセックスでイッてみたい」という女の子からよく連絡をいただきます。
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