たった2~3本の縄で女の子の一切の自由を奪うことができてしまう“緊縛”。
縛り手の知識と技量が大切なことは以前お伝えしたが、それと同じくらい大切なのが“縛ったあとに何をするのか”。
一切の抵抗を封じられてしまった後では、どんなに嫌がったとしても相手の気が済むまでその身体を好きに使われる以外の選択肢は存在しない。
首輪を付けて目隠しされて、爪先立ちになっても大切なところに食い込んでしまうピンと張られた縄にはいくつものコブ。
不意にリードを引かれたら爪先だけで耐えられるはずもなく、ヨロヨロと足が前に進み食い込んだ縄に容赦なく最も敏感な突起を擦られてしまう。
真っ暗な視界の中に引かれたレールのように紗那の中心を押し上げる縄に仕掛けられたコブがいつ牙を剥くのか、彼女には全く予想できない。
リードを強く引かれ、立ち止まることもできずにコブを通過させられたときがこの責めの一番の被虐ポイント。
あまりにも可愛く啼いてくれるから、何度でも往復させてあげたくなっちゃうね。